少林功夫伝

少林功夫伝

全 36 話

中州・嵩山の麓。かつて武林の頂点に立った林家も、今は昔の面影もない。長男・林若凡は肺病を患い、継母に捨てられる。雪の中で死にかけた彼を救ったのは、少林寺の高僧だった。十年後、若凡は最強の武人に成長し、「第一武王」を決める武術大会に挑むため下山する。対峙するのは、自分を殺そうとした異母弟・林耀宗。月霜と星刃に救われ、若凡はついに第一武王の座を掴む。そして小師妹・周霊児と結ばれ、嵩山の麓で新たな未来を見つめるのだった。